コラム

ブログ

「Googleオーサーシップ」を理解しよう ~重み付けによる評価~

2013.12.24

「Googleオーサーシップ」を理解しよう ~重み付けによる評価~

「Googleオーサーシップ」を理解しよう ~重み付けによる評価~

今回は「Googleオーサーシップ」についての情報を発信いたします。

弊社では今後、Googleに評価されるためには必須と言っても過言では無いくらい、重要になってくると考えています。

 

 

オーサーシップとは何か?

著作物(ホームページ)と著作者情報(Google+)を結びつけるためのマークアップです。

オーサーシップを設定することによりGoogleは、関連性を把握することが出来るようになり、著作物が検索結果に表示された場合、Google+のプロフィール写真も一緒に表示されるようになります。著作者の考え、分析結果など反映するためのものと、考えて頂けたらと思います。

 

 

 

オーサーシップを設定するメリットはいくつかありますが、主なものを下記にまとめます。

 

■オーサーランクの向上

オーサーランクとは、著作者情報の重要性、信頼性、精度の評価基準です。オーサーシップの設定により、Googleにより精度の高い情報を認識してもらう事が可能になり、オーサーランクが向上すると思われます。

近年、検索エンジンアルゴリズムが頻繁に更新されており、より自然なサイトが評価されるようになってきています。内部コンテンツだけでなく、著作者情報の精度も重要になってくる事により、オーサーランクも検索エンジンに影響が出てくる可能性がありますので、検索結果にも良い影響を与えることが見込めます。

 

※類似評価基準の解説

・ページランク  →ウェブサイトの外部からの「人気」に対する評価

・オーサーランク →ウェブサイトの著作者の「信頼」に対する評価

 

■クリック率の向上

スニペットの左側にプロフィール画像が表示されるため、他のサイトより目立たせることが可能です。その為、ユーザーの興味を引くことが出来るので、クリック率の向上が見込まれます。

 

 

こんなオーサーシップは有効か?

■商品やサービス・マスコットやキャラクターのページ

有効ではありません。Google+でこれらのページを作成する事は、ポリシーに抵触し、検索結果にプロフィール画像は表示されません。個人の情報が全くないので、著作権として認識されません。

 

■Google+Business(企業ページ)

有効ではありません。上記と同じ理由で、個人の情報では無いからです。

企業ページについての議論は、米国のウェブマスター間では度々話題に上がっているようです。問題となっているのは、果たして著作者がずっとその企業で同じポジションでコンテンツを作成し続けるのか?ということです。

 

現時点では、たとえ流動的であっても、コンテンツを作成している著作者に紐付けようという方向になっているようです。

今後はGoogle+Businessでも、企業のロゴなどのプロフィール画像が表示されるようになり、著作権が法人であってもオーサーシップ設定が出来るようになるかもしれません。

 

 

 

 

今後の潮流について

オーサーシップの重要性は今後、さらに高まっていくと思われます。

現時点でGoogleは、検索順位に影響があるということを、明言していませんが、今後はそうなる可能性もあります。内部コンテンツの最適化とは違う形での内部対策と言えるでしょう。

 

 

業界を賑わせたGoogleアップデートは、サイトのあらゆる面に影響を与えております。今後も今回発信した情報のオーサーシップ以外にも、重要な評価基準となる内容も出てくるはずです。

大前提は「ナチュラルなサイト」「信用ある人間が作成」「信用のあるコンテンツ」です。それに則った形にすればGoogleから高く評価される事はこれからも変わりませんので、その点に注力してサイト運営を行っていけば問題ありません。

 

 

Googleの動向をチェックし、今後も情報を発信していきたいと思います。